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日中オフショア開発
事業概要
日中オフショア開発の主な目的は、開発コストの低減や開発リソースの確保です。
ソフトウェア開発の原価のほとんどは人件費で占められていますので、日本よりも人件費が安価な中国で開発を行えば、開発コストを安く抑えることができます。
しかし、文化、価値観、習慣、ビジネススタイル、言語の違いなどのために障害が起こっているのも事実です。
長城コンサルティングではそのような障害を無くすため、北京と大連に開発センターを置き、日本語はもちろん、人材の選定や教育には十分な配慮を行い、クライアント企業の事業成功に貢献しています。
事業背景
北京大凱科技有限公司 「天才探し」により来日した技術者の帰国により、1989年から中国でオフショア開発が始まりました。
日本に海外開発センターを設立し、中国に現地企業の北京大凱科技有限公司を創立しました。
高品質な開発成果を低コストで実現させながら数多くのソフトウェア製品及び開発業務を受託しています。
  • CADシステム(1990〜現在)
  • 日英中自動翻訳システム(1995〜1998)
  • 地理情報システム(1997〜2002)
  • リモートセシングデータ処理システム(1998〜2001)
  • 生産管理フレームワーク(2004〜2007)
  • Webシステム(2007〜現在)
  • Web解析ツール開発(2007〜現在)
  • 橋梁設計、固体力学解析エンジニアリングサービス(2004〜現在)